照明、設備にはグレードがある

部屋例えばアイランドキッチンといっても、利用されている材質に違いあがって金額がかなり違うというものがあります。ぱっと見てそれほど見た目にかわりはないけれど、よくよく材質を見るとこっちは大理石、こっちは普通の素材・・・という事もあります。費用を落としたい、でもアイランドキッチンは絶対!という事なら、設備のグレードを落として見積してもらうといいでしょう。

照明に関してもごく普通のシンプルな物を利用するという場合と、輸入物、1点もの、オーダーメイドのものを利用するという事では金額に大きな違いが出てきます。リビングはお客様が来るところだし、みんなが常にいる場所だからある程度こだわった照明を選択、でも寝室はシンプルで使い勝手のいいもの、子供の部屋はデザインどうこうではなく、目に優しい物がいい、という様に、設備を取り付ける場所、照明を取り付ける場所によっので、高いグレードのものがいいのかそれとも機能があればいいのかという振り分けをしていけば、ローコストな費用の見積になってくるでしょう

クロス一つとっても、素材の違いで似たようなイメージでも全く金額が違うというものがたくさんあります。どんな素材のものを利用していけばいいのかという事をよく考えて追えば、注文住宅でもローコストな設計ができるのです。

設計士さんとよく相談する

設計士さんと相談する際、最高にかかってもこの費用という予算を計上しておきます。税金、また住宅購入の際にかかる書類費用、手続きの費用等も全部含めた金額で、上限を設計士さんに伝えておくと、建材選びなどもしやすくなります。

理想の家家族が譲れないことと譲れることを書いて設計の方に渡してあれば、それを元に、間取りや利用する設備などを決めていくことになりますが、こういうイメージの住宅という理想の住宅を、設計の方にしっかり説明し、理解してもらっておくことが重要です

設計士の方にも、自分が得意とする分野がありますが、逆に、得意分野ではない作りなどもあります。デザイナーの方に依頼するのなら、デザイナーの方が実際に設計して現存する住宅や店舗の作りなどを見せてもらうといいでしょう。

例えば打ちっぱなしの住宅づくりに長けている設計士さんもいれば、和風建築を作らせると本当に美しい物を作るという人もいます。機能性豊かな作りの家、とにかく掃除が楽な家など、それぞれの設計士さんで得意不得意がありますので、手がけた物件を見に行く、写真などで見せてもらうなどすると、その方が作る住宅のイメージを持ちやすくなります。とにかく設計士さんとの話を密に、コミュニケーションをしっかりとって注文住宅づくりをしていきましょう。

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譲れないこと、譲れること

家住宅を建築するまでには、頭金を用意する必要もあるので貯蓄します。頭金を大きくした方がのちの住宅ローンが楽になりますし、早い段階で住宅ローンを終える計画もできます。お金をある程度の期間貯めて、節約生活をしてやっと資金を持って住宅を建設するに至るのです。自分と家族の城になる住宅に夢を持つことは当然ですし、理想を現実にしたいと考えるのもあたりまえのことです。

まずは住宅建築に当り、絶対に譲れないことと、譲歩してもいいところを書きだします。家族それぞれがこの書き出しを行うといいでしょう。ママはキッチンをアイランドキッチンにする事だけは譲れない、それが実現するなら食洗機はいらないわとか、お子さんなら大きなクローゼットがあるお部屋がいい、それが出来るならお部屋の作りが少し狭くなってもいいという意見、お父さんは趣味の部屋を絶対に持ちたい、譲れるとしたら駐車スペースを小さいくする事・・・といった感じです。

理想を全部掻き出して置いて、そこから譲れないこと、譲れることをチョイスしていくという事でもいいでしょう。家族全員の譲れる、譲れないが決まったら、それを設計の方に託し、相談してみましょう。譲れないという部分が多いと、それから先さらに削れる部分を考えていく必要がありますが、これでたたき台ができます。

注文住宅の自由度って?

理想の生活注文住宅というと自由度が高い半面、分譲住宅よりも費用が掛かると考える方がほとんどです。確かに、壁材にしても照明にしても、利用する建材全てに最高級品を利用するなどすれば、費用はどんどん上がっていきます。でも自由度が高いというのは費用が掛かるという事ばかりではなく、費用を落とす事が出来るという面から見ても、注文住宅は自由度が高いといわれるのです。

住宅に関しては、みなさん夢をお持ちです。今暮らしているところが賃貸で、色々リフォームしたくても自分たちでは自由にできないという事なら、一戸建てを建てる時こそ、広いリビングにして、対面式キッチンで楽しく料理できる空間にしたい、子供の部屋は明るく日差しが入り、気持よく過ごせる天井の高い空間にしてあげたい、トイレなどは掃除があまり必要ない抗菌で面倒のない物がいい、お風呂は将来年齢を重ねても安心してはいる事が出来るお風呂にしたい・・・このような夢をかなえる事が出来るのも注文住宅です

この夢を費用に躊躇なく全部かなえるほどの費用があるのなら別ですが、多くの方は費用に限りを持っています。だから分譲住宅の方が安いと考えるのですが、逆に、分譲住宅は建材も間取りも、既に決まっているものなので替えるという事が出来ません。でも注文住宅なら、ここは譲れないけど、ここは少しグレードを落としたものに使用とか、こっちはこういう風に変更して費用を収めようとか、ここでも自由度を発揮できます

当サイトは注文住宅の自由度をローコストという面で考えました。当サイトがみなさんの夢の住宅づくりにお役立ていただけたら幸いです。

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